音楽レビューVOL.9

いやはや、すっかりご無沙汰してます。

本日の一枚目はCARAVAN(ソロアーティスト)の1STアルバムで「RAW LIFE MUSIC」。

CARAVANの魅力はなんていったってセクシーで穏やかな声、そして独特のアコースティックサウンドにある。

歌声を聞くといろんな情景が自然と浮かんできてしまうような、不思議な魅力をもったアーティストです。ごり押しです。


(また、彼は元JAMのYUKIに「ハミングバード」「WAGON」の二曲を提供している)



んじゃ二枚目☆


これは聞いた人も多いと思うけど木村カエラで「MAGIC MUSIC」。


久々のアップテンポナンバー。Bメロからサビへの独特の入り方(てかわかりにくい)

が大好きです。カエラって正直めっちゃ歌がうまいわけじゃないけど、なんともいえない声の存在感が魅力だと思います。





最後はENDLICHELI☆ENDLICHELIのアルバムで「COWARD」。


あんまりジャニーズ自作曲って好きじゃなかったんだけど堂本剛はアーティストだねえ。


全曲いいっかっていうと、正直そこまででもないんだけどとにかく声の存在感が半端ないなあ。

「これだけの日を跨いできたのだから」はまじ名曲だわ!